アラビア語

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アラビア語(اللغة العربية)は、セム語派の言語の一つで主にアラビア半島や北アフリカで利用される。多数の方言があるが、中でも長く共通語として通用してきた正則アラビア語(フスハー)は、回教啓典であるクルアーン啓示された言語として重要である。

正則アラビア語

正則アラビア語はアラビア半島や北アフリカにおける共通語であるということになっている。正則アラビア語の正書法ではアラビア文字が利用される。クルアーンは読誦するように読むこととされ、その音がクルアーンそのものなのであるという理解から、回教徒が増えるにつれ、正則アラビア語の話者も自然と増えていったのである。

アーンミーヤ

アラビア語を母語とする人でも、日常会話は専らアーンミーヤであることが多い。地域によっては、土着の言語や侵略者の言語からの借用語が多用され、他の地域の出身者との意思疎通に支障をきたすことがある。